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お客様サポート

よくあるご質問

MS-1141 よくあるご質問 回答

始める前に
Q) ソフトウェアを使用する場合、何が必要ですか?
A) コンピュータ以外にGPIBインターフェイスが必要です。PCIやUSB等の形式は問いません。

Q) ソフトウェアを使用するために必要なパソコンのスペックは?
A) Pentium133MHzまたは同等以上でOSが問題なく動作するのであれば使用できますが、1GHz以上のCPUを推奨します。

Q) 使用できるGPIBインターフェイスの種類は?
A) National Instruments 社製GPIBインターフェイスのみです。

Q) 古いGPIBインターフェイスでも動作しますか?
A) 動作します。PCII/PCIIAインターフェイスでも動作します。ただし、コンピュータそのものと使用OSがそのインターフェイスをサポートしていることが条件になります。

Q) Windows Xpでも動作しますか?
A) バージョンによってはメインメニューのサイズが合わないことがありますが、動作上は問題ありません。

Q) 古いWindowsでも動作しますか?
A) Windows95以降であれば動作しますが、Windows3.1では動作しません。

Q) 英語版のWindowsで動作しますか?
A) 動作は可能ですが、フォントの問題でメッセージが見えなくなります。

Q) Mac OSで利用できますか?
A) Mac OSでは使用できません。Microsoft社のWindowsをご利用ください。

Q) 複数のパソコンで使用できますか?
A) ライセンスはソフトウェア1本に対して1台です。

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セットアップ
Q) 校正データ保護や各種設定のためのパスワードを忘れた
A) セキュリティの関係上、当社担当営業にご連絡願います。

Q) 医療用機器向けイミュニティ試験をしたいのですが、AM2Hz変調は可能でしょうか?
A) 基本は使用する信号発生器のスペックに依存します。信号発生器が生成可能であれば御相談下さい。別途対応を検討致します。

Q) 必要の無くなった条件を削除したいのですが。
A) Version1.0以降ではソフトウェア上で削除できますが(要パスワード)、それ以前のバージョンでは、Conditionフォルダに条件毎にファイル化されていますのでエクスプローラで削除して下さい。

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デバイス
Q) GPIB名の設定方法は?
A) 使用OS及びNIドライバのバージョンによって異なります。以下にサンプルを示しますが、全てを網羅している訳では有りませんので注意して下さい。
  • Win95/98 & Ver1.2
    「マイコンピュータのプロパティ」→「プロパティ」→「National Instruments」
  • WinNT & Ver1.7
    「スタート」→「設定」→「コントロールパネル」→「GPIBアイコン」
  • Win2000/Xp
    C:\Program Files\National Instruments\NI488.2\bin\GpibConf.exeを実行

Q) 各計測器のGPIB上の名前を知りたい
A) 各計測器には次の名前が付いています。
  • 計測器名 GPIB名
  • 信号発生器 SIGGEN
  • 電圧計 VOLT_M
  • スイッチコントローラ SWITCH
  • 電力増幅器 RFAMP
  • デジタルシンセサイザ SYNTHE
GPIB名の後には数字が付与されます。1台目の電力増幅器の場合はRFAMP1、2台目はRFAMP2となります。

Q) リストに無い計測器を使用したいのですが・・・
A) メーカーが同じであれば似たような計測器を選ぶ事で使用できる可能性はあります。ただし、機種によっては制御命令が異なる場合がありますので、担当営業に御相談下さい。

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トラブル
Q) Windows XpでGPIBを正しく設定しても測定が開始できません
A) National Instruments社製のドライババージョンによって正しく設定したにも関わらずソフトウェアが動作しない事があります。ドライババージョンが2.2及び2.3がそれに相当します(2005年3月現在)。対処として、SystemフォルダにあるGPIB.INIをメモ帳で開き、「xxx="aaa"」となっている右辺のダブルクォーテーションマークを削除し、「xxx=aaa」という書式に変更して下さい。これがVersion2.4以降でも必要かどうかは現時点では判りません。

Q) 試験開始したら、次のエラーメッセージが表示されました。
Error occurred with GPIB control.
Device Name : SIGGEN1
Function Name : GpibOpen()
Command :
STATUS
: ERR
: CMPL
ERROR CODE
EDVR
A) Device Nameのポートを開こうとしたが、その名前が存在し無い。
対処方法として、Device Nameで示されたGPIB名が登録されているかどうか確認して下さい。GPIB Configuration ウィンドウの開き方は各ドライバ付属のマニュアルをご覧下さい。

Q) 試験開始したら、次のエラーメッセージが表示されました。
Error occurred with GPIB control.
Device Name : SIGGEN1
Function Name : GpibWrite()
Command : *IDN
STATUS
: ERR
: CMPL
ERROR CODE
EBUS
A) Device Nameに対する障害が考えられます。下記点を確認して下さい。
  • Device Nameの電源が入っているか
  • Device NameにGPIBケーブルが接続されているか。また、コンピュータからDevice Nameまできちんと繋がっているか。
  • 極稀にIFI製真空管アンプのGPIBユニットが原因の場合があるが、該当するアンプが繋がっているか

Q) GPIBエラー時、Device NameがVOLT_Mだった。
A) 電圧計のGPIB制御に問題があります。以下の点を確認してください。
  • NRVDを使用している場合、LANGUAGE設定が“NRV”になっていないか。
    (“SCPI”になっている必要があります)

Q) 試験の途中で「アンプの出力限界を超過しました」と言うメッセージを表示される
A) 電力増幅器のスペック上限近くで試験を行なうと表示されることがあります。電力ロスの低減・試験レベルの見直しなどを検討して下さい。

Q) 試験の途中で「信号発生器の出力下限を超えようとしました」というメッセージが表示される
A) フロアノイズが既に試験レベルを超えている場合に発生します。設定レベルが低過ぎないか確認して下さい。

Q) 測定結果をリスト表示したら何も表示されません。
A) リスト表示を行なうには、本体と別に専用のアプリケーションをインストールする必要があります。インストールの方法についてはフロッピーディスク又はCD-ROMに付属しているドキュメントをご覧下さい。

Q) 過去の測定データを読み込んだら、「サポートできないファイルバージョンです」と表示されてしまう
A) 新しいバージョンで測定したデータを古いバージョンのソフトで表示しようとした時におこります。古いバージョンでは読み込めませんので、最新バージョンを使用して下さい。

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使用法のヒント
Q) ある特定の周波数のみで試験をしたいのですが可能ですか?
A) 可能です。周波数の設定項目欄に「固定周波数」という欄があり、そこに周波数を直接入力することによって試験できます。

Q) 周波数毎に試験レベルを変えたい
A) IEC61000-4-6をベースとして作成されている為、周波数毎に試験レベルを変える事は残念ながら出来ません。もしA kHz〜B MHzまで試験レベルが一定という場合は、試験周波数帯を分けて行なう事をお奨めします。

Q) 測定結果をExcel等に貼りたい
A) 一覧結果ウィンドウをアクティブにした状態でメニューバーの“編集”から“コピー”欄を選択するとクリップボード内にデータがコピーされます。その後、Excel上で貼り付けを行なって下さい。

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その他
Q) データビューワが欲しいのですが
A) 測定が一切行なえないビューワを検討中です。詳細は担当営業まで御確認ください。

Q) 万一のためにバックアップを取っておきたいのですが
A) 以下に述べるファイルをバックアップしておく事をお奨めします。
(WindowsフォルダにあるMS1141.ini、MS1141dev.ini。プログラムフォルダ(通常はc:\program files\mit softwares\ms1141)にある測定結果、条件ファイル、補正係数ファイル)
また、これ以外にもGPIBのセッティング内容を記録しておく事をお奨めします。

Q) パラメータ測定1回に付き、どれくらいの時間が必要ですか?
A) 準備時間等によって異なりますが、150kHz〜80MHzで約15分が目安です。

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